日本一のピン芸人を決める「R―1グランプリ2026」決勝が21日、フジテレビ系で午後6時半から生放送され、今井らいぱちが優勝を飾った。

 優勝賞金500万円をめざし、史上最多6171人がエントリーした大会を制した今井はファイナルステージ圧勝で優勝が決まると「ありがとうございます!マジか~、マジか~」と絶叫。

「やった~!ありがとっす」と頭を下げると「本当にありがとうございます。ピン芸人、ここにあり!です」と胸を張った。

 ◆優勝・今井らいぱちに聞くの2

 ―今後やりたい仕事、共演したい人は?

 「出たい番組は体を張ったロケ番組。僕のYouTubeチャンネルを見てもらえば分かるんですけど、基本、ノースリーブに半パンで体張ってるんですよ。優勝できたんで、体張ったりする仕事をいただけたら。海外のわけ分からん土地に行くのもワクチンさえ打たせていただければ。北海道から沖縄まで『チャリで行け』でも大丈夫です」

 ―共演したい人は?

 「レジェンドの芸人さんたちと言いますか…。すいません。変えます。どのタイミングで言っても失礼な感じなんですけど、まずはアインシュタインさんと見取り図さんです。審査員の陣内(智則)さんやバカリ(ズム)さんも共演したいです」

 ―ネタで参考にした歌手は?

 「MOROHAさんをずっと聞いてたんで、そこからヒントを得た。歌い方を参考にして絵描き歌にさせていただきました。

パワポも60分やるために一枚一枚丁寧に作ってます」

 ―準決勝から間が開いたが?

 「1か月空く間に吉本興業の素晴らしいところで1か月間、毎日、劇場でネタを試して。本当に1か月の間にわけ分からなくなって。このネタ、面白くないんちゃうって思うくらい。でも、そこを乗り越えて。霜降り明星のせいやが1人でやってるイベントにゲストで呼んでくれて、そこで、この財前一樹のネタをやって、めっちゃウケたんですよ。それで自信を取り戻しました」

 ―1本目の後、涙?

 「そこまで感極まってはなかったです。こんなにウケてという興奮で。涙は出てないですね」

 ―自分のことをどう思っている?

 「自分で言うのもなんですけど愛されるタイプというか。それ1本で人生やってきて。なんか知らないけど、好いてくれて、背中を押してくれてってのが、ほんま中学生くらいからそうです。そこが自分の良さかなと思ってます」

 ―これからの未来は?

 「R―1から売れる未来しか想像してません、今は。僕はR―1の良さを、R―1出たら売れるんだってことを証明したい」

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