カーリング 世界選手権(22日、カナダ・カルガリー)

 日本代表ロコ・ソラーレが準々決勝に臨み、強敵トルコに7―5で勝利した。日本時間22日の午前7時から行われる準決勝で、カナダと対戦する。

 1次リーグ(L)で敗れたトルコとの再戦。スキップ・藤沢五月は試合前、「トルコとはここ数回、勝てていない。相手のやりづらい作戦をとれば、チャンスは巡ってくる。しっかり集中したい」と話していた。

 第3エンド(E)に日本が2点の複数得点を獲得し、3―1で折り返し。第6Eに3点奪われるも、第7Eは藤沢のラストショットが正確に決まり、すぐに3点取り返して6―4とした。

 第8Eは1点取られるも、第9Eはブランクエンドとし、最終第10Eは有利な後攻スタート。またも藤沢がラストショットを確実に決め、1点追加して7―5で勝ちきった。

 3年ぶり3度目の出場となる大舞台。初出場の16年は銀メダル、23年は6位だった。日本勢初制覇を狙う今回は、混合ダブルスの世界選手権にも出場する小穴桃里をリザーブとして招集している。

◆ロコ・ソラーレの1次リーグ全成績

〈1〉6―3スイス

〈2〉9―5韓国

〈3〉10―9ノルウェー

〈4〉4―9トルコ

〈5〉7―2オーストラリア

〈6〉3―4スコットランド

〈7〉8―6イタリア

〈8〉8―2スウェーデン

〈9〉8―3デンマーク

〈10〉8―7中国

〈11〉8―1米国

〈12〉5―6カナダ

9勝3敗

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