日本テレビ系情報番組「シューイチ」(土曜・午前5時55分、日曜・午前7時半)は22日、日米首脳会談について報じた。

 高市早苗首相は19日に渡米。

日本時間20日未明にトランプ大統領と首脳会談が行われた。

 番組ではトランプ大統領が「選挙で記録的な圧勝をおさめた特別な人物」と高市首相を紹介し、逆に同首相は大統領を「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思います」とファーストネームで呼び、和やかに会談がスタートしたことを映像とともに伝えた。

 MCの中山秀征は「非常に友好的なスタートが切れたのかなというのは思いますね」と口にするとコメンテーターで精神科医の名越康文氏は「すり寄ったという声もあるが、専門家も言っていますけれども僕は入念に練られた言葉」と語った。

 そして「やっぱりトランプさんはある意味、はじめに戦争を起こしたということで世界から孤独、特にヨーロッパ諸国には非常に距離を置かれているところ。そこで日本は支持しますというようなことでいきなりトランプさんに飛び込んだ。でもちゃんと相手を持ち上げているように見えてもいますが、『あなたが世界に平和をもたらすしかないのだ』という意味にもとれるわけですよね。動いてくれよ、ということを要請しているともとれなくもない」と私見を続けた。

 これに中山は「この戦争を終わらせてくれということもあるわけですよね」とうなずいていた。

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