◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(21日、ノルウェー・ビケルスン)

 フライングヒルによる男子個人第27戦(ヒルサイズ=HS240メートル)が行われ、「公務員ジャンパー」内藤智文(山形市役所)が合計446・8点で2位に入り、初優勝した個人第26戦に続き、2戦連続で表彰台に立った。

 1回目に240メートルの大ジャンプを披露して4位につけると、2回目も230メートルの好飛躍をそろえて表彰台を引き寄せた。

山形市役所で働きながら世界に挑戦し続ける二刀流ジャンパーが、再び存在感を見せつけた。

 二階堂蓮(日本ビール)は14位、中村直幹(フライングラボラトリー)は23位だった。小林陵侑(チームROY)は1回目にスキーの長さの違反があり失格した。シュテファン・エンバハー(オーストリア)が初優勝した。

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