フジテレビの竹内友佳アナウンサー(37)が22日、SNSで退社することを報告した。

 「ご報告です」とインスタグラムを更新。

「このたび、15年間勤めてまいりましたフジテレビを7月上旬に退職することになりました」と記した。

 「母となり育休から復職してからのこの3年間は、仕事と子育ての両立の中でめまぐるしく日々が過ぎていき、『もっと目の前の子どもの声に丁寧に向き合えたのではないか』と、立ち止まって悩むこともありました。働く親なら、きっと一度は考えることかもしれません。でも、いくら考えても何が正解なのかはわかりませんし、きっと、正解はひとつではないのだろうとも思います。そんな日々の葛藤を経て、4歳になった息子との時間をこれまで以上に大切に過ごしたいと思い、退職の決断に至りました」と退社に至る経緯を説明。「3月24日(火)『Live News days』が、フジテレビアナウンサーとしての最後の出演となります」と伝えた。

 竹内アナは早大卒業後の2011年にフジテレビ入社。同期は生田竜聖アナと、23年に退社した三田友梨佳アナ。18年6月に2歳年上の一般男性と結婚した。21年2月にBSフジの報道番組「プライムニュース」で第1子の妊娠を明らかにして、その後、産休に入り、同年6月に実家のある大分県内の病院で第1子の男児を出産した。22年11月に復職していた。

【報告全文】

ご報告です

このたび、15年間勤めてまいりましたフジテレビを7月上旬に退職することになりました。

フジテレビアナウンサーとして過ごした日々は、本当にたくさんの出会いと学びに溢(あふ)れていて、私にとってかけがえのない時間でした。

入社した頃は、あまり自分の声に自信が持てなかった私ですが、これまで番組制作でお世話になった方々や、日々アドバイスをくれた先輩方、頼もしい後輩たち、そして視聴者の皆さまに温かく見守っていただき、今ではこの声が、大好きな自分の一部になりました。

ここまで支えてくださったすべての皆さまに、心から感謝しています。

母となり育休から復職してからのこの3年間は、仕事と子育ての両立の中でめまぐるしく日々が過ぎていき、『もっと目の前の子どもの声に丁寧に向き合えたのではないか』と、立ち止まって悩むこともありました。

働く親なら、きっと一度は考えることかもしれません。

でも、いくら考えても何が正解なのかはわかりませんし、きっと、正解はひとつではないのだろうとも思います。

そんな日々の葛藤を経て、4歳になった息子との時間をこれまで以上に大切に過ごしたいと思い、退職の決断に至りました。

今後は、自分のペースで、これまでの経験を生かしながら、新しい一歩を歩んでいきたいと思っています。

またどこかで、皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。

15年間、本当にありがとうございました。

3月24日(火)「Live News days」が、フジテレビアナウンサーとしての最後の出演となります。

温かく見守っていただけたら嬉(うれ)しいです。

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