お笑いコンビオードリー」の若林正恭が22日、東京・調布市のアミノバイタルフィールドで初小説「青天」(文藝春秋刊)のサイン本“ハンドオフ”お渡し会を行った。喉の不調により2月18日に3週間の休養を発表し、3月13日の日本アカデミー賞授賞式で仕事復帰。

この日は相方・春日俊彰の持ちネタ「トゥース!」と叫びながら登場した。

 若林は「(早朝の)3時までラジオをやって3時間しか寝てない」とボヤきながらも、元気な様子で200人のファンと交流。同書は2月20日の発売以来、累計発行部数28万部のヒットを記録しており、「皆さんナイスランです。『青天』を読んで、アメフトを好きになってください。アメフトをよろしくお願いします」と呼びかけた。

 「青天」は若林が高校時代に熱中したアメリカンフットボール(アメフト)を題材にした小説。ハンドオフとは、アメフトでクォーターバック(QB)が、ランニングバック(RB)などにボールを渡す攻撃方法。この日はボールの代わりに「青天」をハンドオフ形式で渡した。

 若林は2月14日深夜のニッポン放送「オードリーのオールナイトニッポン」で喉の不調について「声帯がボロボロらしい。ダメージの蓄積だって。ちょっとの乾燥とか鼻炎で声が出なくなる」と症状を告白した。同18日に所属事務所を通じ、3週間の休養を発表。

その後のラジオ番組で喉の手術を受けたことを明かしていた。

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