3月22日の中山7R・3歳1勝クラス(芝2000メートル=8頭立て)は、2番人気のラディアントスター(牡、美浦・林徹厩舎、父サトノアラジン)が、単勝1・6倍で断然の1番人気プラウディッツとの一騎打ちを制した。勝ち時計は1分59秒1(良)。

 スタートを五分に決めて、逃げたプラウディッツの後ろにぴったりとつけた。戸崎圭太騎手が「返し馬から元気がいい感じで、反応がよかった」と振り返るように、道中はおさえきれないほどの手応え。3角から逃げ馬に並びかけ、直線の競り合いを制した。「道中もう少し楽に走ってくれるともっといいかなと思いますけど、これで勝てたので能力は感じています」と改善点を挙げながらも素質を評価した。

 林調教師は今後について「馬の状態を見てから、改めてオーナーと相談させていただいて決めていきたいです」と説明。続けて「距離は延ばしたいなというのはありますが、今日はハミがかりがよかったので、その点を踏まえて試行錯誤し、努力していきたいです」と見通しを話した。

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