◆オープン戦 中日6―2ロッテ(22日・バンテリンドーム)

 中日は9安打6得点と打線がつながって快勝した。オープン戦最終戦を白星で飾り、9勝6敗3引き分けで終えた。

 2回無死満塁、木下の遊撃への適時内野安打で先制すると、辻本のオープン戦1号2ランなどで4点を奪った。4回は木下とカリステの連続適時二塁打で2点を追加。下位打線からチャンスをつくり、得点につなげた。先発のマラーは、5回5安打1失点と粘投した。

 6回は20日に支配下契約を結んだばかりの牧野が中軸を3人で料理。3番手・橋本と4番手・メヒアもゼロを並べた。9回は、ドミニカ共和国代表として、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場していたアブレウが登板。先頭の岡を二ゴロに打ち取ったが、続く寺地に156キロ直球を左翼スタンドに運ばれた。続く山口に死球を与えたものの、最後は佐藤都を二塁併殺に抑えた。

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