3月22日の阪神10R・レグルスS(4歳上オープン、ダート1800メートル=16頭立て)は、岩田望来騎手が乗った6番人気のテーオーグランビル(牡6歳、栗東・上村洋行厩舎、父リー)が、2番手から抜け出すと、後続の追い上げを鼻差でしのいでオープン初勝利を飾った。通算成績は16戦5勝とした。

鼻差の2着に2番人気のタガノバビロン(松山弘平騎手)が入り、さらに首差の3着に3番人気のモックモック(武豊騎手)が続いた。勝ち時計は1分51秒7(良)。

 前走は1番人気で12着に敗れたが、ここで巻き返した。2番手を確保すると、4角でも抜群の手応え。最後もかわされそうでかわされなかった。

 岩田望騎手は「ハナという選択肢もあったんですが、押してくる馬がいたのでうまく切り替えました。ペースも良く、勝った時のイメージ通りでした。最後はもっと突き放すかと思ったけど、オープンですからね。もっともっと力を付けてくれれば。これからも期待したいです」と笑顔だった。

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