3月22日の中山11R・千葉S(4歳上オープン、ダート1200メートル=16頭立て)は、2番人気のドラゴンウェルズ(牡4歳、栗東・藤原英昭厩舎、父フロステッド)が、最後の直線で力強く抜け出し、オープン初勝利を挙げた。勝ちタイムは1分10秒7(良)。

 スタート直後は激しい先行争いとなったが、外の3番手を確保。楽な手応えで最後の直線に向くと、一段ギアを上げて後続を一気に引き離し、追い込んだムーヴ(横山琉人騎手)に1馬身1/4差をつける完勝だった。戸崎圭太騎手は「前走も強かったですが、課題は砂をかぶったり、もまれたりするところで、外めを気持ち良く走れたので力を出せていると思います」と振り返った。

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