大相撲春場所千秋楽(22日・エディオンアリーナ大阪)

 関脇・霧島(音羽山)は、大関・琴桜(佐渡ケ嶽)に敗れて連敗となり、12勝3敗で春場所を終えた。

 霧島は先々場所は東前頭2枚目で11勝、先場所は関脇で11勝。

今場所は12勝。大関昇進の目安は「三役で直近3場所で33勝」だが、霧島は34勝を挙げ、しかも横綱を破っての自身3度目の優勝。大関復帰に注目が集まる。

 審判部の高田川部長(元関脇・安芸乃島)は「当たった相手が(三役と)一緒だから」と起点になっていると説明している。大関復帰となれば、1969年名古屋場所以降、大関から降下した場所で10勝以上という特例以外で、魁傑、照ノ富士に続いて3例目となる。

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