◆センバツ第4日 ▽1回戦 山梨学院―長崎日大(22日・甲子園

 昨秋の関東大会覇者・山梨学院が、初戦で長崎日大と激突。23年春以来の頂点を目指し、「2番・一塁」で先発出場した最速152キロの投打二刀流・菰田陽生(3年)がアクシデントに見舞われた。

 4点リードの5回の守備。2死一塁でサードゴロを処理した三塁手からの送球が本塁方向にそれ、捕球を試みた菰田が打者走者と接触した。ファーストミットは宙に舞い、菰田は一塁ベース付近に倒れ込んだ。しばらく倒れ込んだ後、ベンチ裏へと治療のために引き揚げ、その後グラウンドへと戻ると大きな拍手が送られた。

 菰田は初回1死で初球のカーブを捉えて左翼へ豪快アーチ。今大会初スイングで聖地1号をたたき込んでいた。

 6回の守備から交代した怪物が見舞われたアクシデントにネットでも悲痛な声が殺到。ベンチに下がった直後には「菰田くん大丈夫かな グローブだいぶ飛んでったからなー」、「菰田陽生さん捕球時にめっちゃ痛そうにするやん…無理しないで…」、「菰田君、結局代わった。今日勝っても2戦目以降大丈夫かな…」、「菰田くん 大丈夫かな… 無理しないでね」などの心配の声が殺到した。

 一発直後には「菰田陽生さん、いきなりえげつないホームランを放つ」、「出た! 右のオオタニサン やはりデカいし、すごい当たり 目が離せません」、「菰田陽生さん、相変わらずサイズ感おかしくて笑うわ」、「山梨学院の菰田がいきなりホームラン! しかし、デカいなあ。高校生で194cm、101kgとは 高校時代の大谷は身長190cmオーバーだったけど、めっちゃ細かった。菰田はまさに規格外。

投げては150km以上だし」などの驚がくの声が殺到。

 「菰田陽生さん、1年飛び級して千葉ロッテマリーンズの三塁を守りませんか?」、「菰田陽生くん、プロ以降も甲子園でたくさんプレーしたくないですか?西宮でお待ちしております。阪神タイガースで縦縞、似合うと思います」、「菰田陽生さま、ぜひ中日ドラゴンズへ」、「第一巡選択希望選手 広島東洋 菰田陽生 投手 山梨学院」、「これはヤクルトドラ一菰田陽生」、「菰田陽生さん、メジャーに帰ろう」など各チームのファンによる“スカウト合戦”が早くもスタートしていたが、一転、ネットは心配の声であふれた。

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