◇女子サッカー◆なでしこリーグ1部▽第2節 静岡9―0日体大(22日、ヤマハスタジアム)

 昨季3位の静岡SSUボニータが、日体大SMG横浜を9―0で下して開幕2連勝を飾った。

 元日本代表のFW横山久美主将が4得点と活躍したが、DF青葉結衣がゴールを決めた前半42分のセットプレーも鮮やかだった。

横山がショートコーナーから再度ボールを受けて、ポケットに走り込んだMF万力安純にパス。そのクロスに青葉が飛び込み、右足アウトサイドに当ててゴールに流し込んだ。「うまくGKの前に入り込めた。当てれば入ると思った」と背番号4のセンターバックは振り返った。

 先週の開幕戦(対世田谷)も6ゴールと攻撃陣が爆発したものの1失点。この日はクリーンシートで終え、「絶対に0点に抑えようとDF陣で話していました」と青葉は胸をなで下ろした。横山を中心にした多彩な攻撃を、堅い守備で支えていく。次節(29日)は昨季2位の伊賀と対戦。「無失点に抑えます」と気合を入れ直した。

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