◆オープン戦 巨人2―6楽天(22日・東京ドーム)

 巨人がオープン戦最終戦で黒星を喫したが、16試合10勝5敗1分けで2018年以来8年ぶりとなる「1位」で終えた。

 先発・則本は初回にマッカスカーに左中間へ先制二塁打を浴びたが、後続を断ち最少失点。

2、3回は無失点に抑えた。4回はボイトにバックスクリーン左へソロを許し、4回2失点で降板。2番手・戸郷は1死一塁から浅村、マッカスカーに連続適時二塁打を放たれるなど、1回4失点と精彩を欠き、開幕ローテ入りが遠のく形となった。

 3番手の新外国人・マタは4回を1安打無失点、6奪三振。8回は3者連続三振を奪うなど、持ち味を発揮した。

 打線は0―1の3回に先頭・キャベッジと松本の連打で好機をつくると、1死一、三塁で相手の暴投の間に三走・キャベッジが生還した。6回には1死一塁から途中出場の浦田が適時三塁打をマーク。開幕二塁争いがし烈な中で存在感を示した。

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