◆オープン戦 広島5―5ソフトバンク(22日・マツダスタジアム)

 広島がソフトバンクに引き分けた。

 先発・栗林は3回4安打3失点。

初回は3者凡退に抑えたが、2―0の2回に4安打を浴び、一挙3失点で逆転を許した。3回は3者連続三振と圧巻の内容。修正力の高さを見せ、開幕前の最終登板を終えた。

 今季から先発に転向した通算134セーブの元守護神。開幕3戦目の29日・中日戦(マツダ)で先発が見込まれている。

 4回から登板したドラフト5位・赤木(佛教大)は2回4奪三振で0封。7回に登板した元テスト生の育成左腕・アリアは1回3者凡退に抑えた。2奪三振で2戦連続無失点とし、支配下昇格へアピールに成功した。8回に登板した益田は2失点で逆転を許した。9回は常広が無失点だった。

 打線は初回に佐々木が左翼へオープン戦1号となる2ラン。佐々木は3回にも左前適時打を放つなど3安打3打点だ。

4回には平川にも適時打が生まれた。9回2死一塁から秋山の右前安打をソフトバンク・笹川が後逸し、同点に追いついた。

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