◆オープン戦 DeNA4―2西武(22日・ベルーナドーム)

 西武・ウィンゲンター投手(31)がファームでの調整に入る見通しとなった。

 この日は2点ビハインドの8回から5番手として登板。

先頭の三森を見逃し三振に斬り、続く京田への10球目を投げ終えたところで異変を訴えベンチに戻った。

 試合後、西口監督は、「ずっと肩に張りがあると言っていた。今日は状態が良かったみたいなので投げたんですけど、そこに張りが出てきたみたい」と右腕の状態を説明。今後については、本人との話し合い後の決定にはなるものの、「一度ファームに行ってもらって、しっかりと不安要素を取り除いてから戻ってきてもらおうかなと考えている」と明かした。

 昨季は勝利の方程式の一角を担った長身右腕。チームは今季、昨季守護神を務めた平良が先発に再転向。勝利の方程式の一角を担った山田も右肘のコンディション不良で開幕には間に合わない見込みとなっているが、「ウィンゲンターの調整に関してはちょっと誤算ではあるけど、そこはいるピッチャーでしっかりと補っていきたい」と前を向いた。

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