◆オープン戦 中日6―2ロッテ(22日・バンテリンドーム)

 ドミニカ共和国代表としてWBCに出場した中日の新助っ人、アルベルト・アブレウ投手が、帰国後初登板した。

 アブレウは18日に来日。

この日は、9回に5番手で登板し、1イニングを1安打1失点1死球だった。先頭の岡を二ゴロに打ち取るも、寺地に156キロ直球を左翼席下段に運ばれた。続く山口を死球で歩かせたが、最後は佐藤都を二塁併殺に打ち取り、最少失点で試合を締めくくった。

 試合後、井上監督は「ボールも走っていた。(NPB球への)ボールのアジャストに時間がかかるところも大目に見てあげないといけない」と評価した。

 守護神の松山は2軍調整中で、3月27日のシーズン開幕には間に合わないことが決まっている。指揮官は、「最後投げさせようって感じで、もってきただけ」と新・守護神決定は“保留”としたが、松山不在の中、助っ人右腕に期待がかかる。

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