◆明治安田J1百年構想リーグ東▽第8節 東京V―FC東京(22日・味スタ)

 FC東京が「東京ダービー」で東京Vに0―0から突入したPK戦で2―4で敗れ、4戦目で初のPK負けを喫した。

 前半27分に東京VのパスミスからFW長倉が右足シュートを放つもゴール右へ外れる。

後半立ち上がりにもゴール前で決定機を迎えるも長倉のシュートはゴール左へ外れ、後半7分には日本代表に選出されたFC東京のMF佐藤が直接FKを狙うもわずかにゴール右へ外れた。同21分には長倉がエリア内でシュートを放ったが防がれるなど、90分間を終えて0―0。PK戦では1人目のショルツ、3人目の山田のキックをセーブされて、PK4戦目で初の黒星を喫した。

 東京ダービーでの18年ぶりの敗戦にゴール裏のサポーターからはブーイングが飛ぶ結果に。試合後、松橋監督は「非常に残念な結果になってしまいましたが、連戦の中、選手も頑張ってくれましたし、選手全員が最後まで勝利を目指してくれたことは感謝しています。結果が伴わなかった分、ネガティブな部分がたくさん見えるかもしれませんが、しっかりと我々の準備していたことを選手は意識してくれた。選手のコンディションというものがもう少し良い状態であれば、さらに良いものが見せられたのではないかなと思います。ただ、こういうダービーに負けたことは非常に悔しいなと思います。次節にしっかりとこの悔しさを結びつけられるように準備をしていきたいと思います」と振り返った。

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