◆オープン戦 巨人2―6楽天(22日・東京ドーム)

 巨人・戸郷翔征投手が5回から2番手で登板し、1回3安打2死球4失点で降板。開幕ローテ入りは極めて厳しい状況となり「全くいいものがなかった。

(掴めたものも)特になかったです。今までやってきたことを自分の中で出そうと思いましたけど、なかなかうまくいかないというのが現状。練習の中で良くなっても、なかなか試合の中で出なかったり。出てるなと思っても打者の反応が弱かったり。そこはすごいマイナスポイントかなと。すごい反省しています」と下を向いた。

 前回登板から中4日。浮上へのきっかけをつかむために1イニング限定でマウンドに立った。「(事前に)監督の中で思っていることを僕にぶつけてもらいました。それを試合の中で1イニングでいいから、2軍でやるよりは1軍の舞台でやった方がいいんじゃないかという話で、この登板も決まりました。ただ、そういう(良い)結果にならなかったので。やらないといけないことはいっぱいなので、話したらキリがないですし。

見つめ直すところは多いので。しっかりした姿をまたここで見せられたらなと思います」と言葉を振り絞った。

 最後は「僕がいい姿を見せ続けない限り、首脳陣もまた呼ぼうと思わないでしょうし、去年も2軍に落ちましたけど、今回はより自分のことを見つめ直して、自分と会話してやりたいと思います」と話した。

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