大相撲春場所千秋楽(22日・エディオンアリーナ大阪)

 3度目の優勝と、大関復帰を確実にした関脇・霧島(音羽山)が、土俵下でインタビューに答えた。

 

 ―3度目の優勝、久しぶりに今、賜杯を抱いた気持ちは。

 「めちゃくちゃ重たかった。久しぶりに、はい」

 ―過去2度の優勝と比較して今回は。

 「うれしいです」

 ―取組後、足を気にしていたが。

 「大丈夫です」

 ―日本相撲協会が、霧島関の大関昇進に向けて、臨時理事会の開催を決めたが。

 「まだまだですけど、頑張ります」

 ―大関から落ちて、約2年。これまでの道のりは。

 「下がっても、あきらめずに自分のやることを信じて、いつか戻るんだと信じて頑張りました」

 ―この2年は長かった。

 「そうですね」

 ―頑張ってこられたのは、きのうは「稽古」だと言っていたが。

 「親方から言われて、変わらず稽古やっていけと言われて、やってきた」

 ―親方には何と報告を。

 「これからも、頑張りますとしかない」

 ―きょう、家族を大阪に呼んだんですね。

 「きょう、お母さんの誕生日で、最高のプレゼントができた」

 ―今場所、良かったところは。

 「思い切り当たっていけたところです」

 ―初優勝も大阪だった。

 「一番印象に残っている。また優勝できると信じてやってきた」

 ―大阪の好きなところは。

 「皆さんがいつも応援してくれる」

 ―来月、30歳の誕生日を迎える。

 「まだまだ若いので、頑張ります」

 ―この先、どんな相撲人生を歩みますか。

 「もっと強い体作って、もっと優勝するように頑張っていきたい」

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