◆オープン戦 巨人2―6楽天(22日・東京ドーム)

 巨人のブライアン・マタ投手が6回から登板。4回56球1安打無失点、6奪三振と好投した。

 速球は156キロを計測するなど155キロ前後の力強い球を連発。課題の制球面でも安定感を披露した。

 1軍の外国人登録枠は5でベンチ入りは4人まで。野手はキャベッジ、ダルベックが当確な状況だ。投手は開幕2戦目にハワードが先発予定。ウィットリーも先発として開幕ローテ入りが濃厚になっている。

 キューバ代表としてWBCに出場した守護神のマルティネスは来日が開幕直前となる見込みで開幕ベンチ入りはまだ未定。パナマ代表でWBC出場のバルドナードは来日、チームに合流して調整している。育成選手のルシアーノもキャンプから実戦8試合無失点とアピールを続けている。

 阿部監督はマタについて「外国人の枠があるので、そこは本人も理解してくれていると思うので。待機選手になってしまうかもしれませんけど、ファームにもし行っても、いい調整、準備、待機してもらいたいなと思います」と話した。

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