◆明治安田J1百年構想リーグ▽第8節 鹿島2―1千葉(22日・メルカリスタジアム)

 千葉がアウェーで鹿島と対戦し1―2で敗れた。FW石川大地は「自分たちのペースもあった中で同点に持って行けてそこから逆転する気持ちではあったが、相手の得意なセットプレーでやられてしまった」と肩を落とした。

「いいサッカーをしても勝たないといけない。ただ、内容が良いということは悪いことではない。いい内容で勝てるように目指してやっていきたい」

 今回の3連戦は全て先発し、そのうち2試合はフル出場。「あまり中3日で試合をしたことがなかったので状態やプレー面で波が出た」振り返り、3戦無得点で終わったことには「連戦でもFWなら結果を出さないと」と自身に喝を入れた。2週間後に控える次戦へは「そういった点では調子悪いときなりのプレーや優先順位を考えるきっかけになった。前向きに捉えている」と向上を誓った。

 茨城・神栖市出身の石川にとってメルカリスタジアムでの試合はプロ初の地元凱旋(がいせん)試合。両親や地元の友人が観戦にきたといい「小さい時から見てきたスタジアムなので多少憧れはあった。しかし、気負うことなく自分のプレーに集中できた」と90分間果敢にゴールを狙った。

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