俳優の大泉洋松田龍平が22日、都内で人気映画シリーズ9年ぶりの新作「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」(白石和彌監督、12月25日公開)の製作発表会見に出席した。

 シリーズ第4弾は、タイトルが「BYE BYE LOVE」。

かつて探偵(大泉)が愛した女性・純子が登場するなど、ほろ苦い大人の恋の結末を描く。9年ぶりの再始動に探偵役の大泉は「懐かしくもあり、楽しく、私は探偵が好きなんだなと日々、思っております」。相棒の高田役の松田も「楽しい毎日をかみ締めています」と充実した表情を見せた。

 2人の息の合ったコンビネーションが見どころだ。大泉が「龍平くんとのお芝居は、独特な雰囲気で楽しいですよね。普通の人とアプローチが違う。台本を超えて、クスッと笑える」と言えば、松田も「やっぱり大泉さんは面白い人だな。話したら、楽しい人だなと思うので、それを真っすぐに受けてお芝居をできれば」と意欲を見せた。

 松田が「高田をやる上で、準備を特にせず、前の作品を見返すこともない」と自然体を強調。大泉が「龍平くんは自分のセリフ以外、台本を読んでないと思う。会話がかみ合わないところがある」と指摘すると、松田は「異論はないですね。シリーズ4作目ですけど、頑張って台本を読んだ回もあったんです。

でも、今回は初心に返ろうと…」。大泉は「そういうところを含めて松田龍平は、変わらなくて素晴らしい」と笑った。

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