◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第8節 浦和1―2町田(22日・埼玉スタジアム)

 町田は敵地で浦和に2―1で勝利した。前半26分にMF望月ヘンリー海輝がMF中山雄太の浮き球パスをスライディングで合わせて、先制点を獲得。

後半10分に追いつかれるが、同36分にFW相馬勇紀が自ら奪ったPKの好機を冷静にものにし、勝利をたぐり寄せた。黒田剛監督は「今日は4連戦の中での4戦目。心身共にかなり疲労も蓄積した中で、選手たちはよく走りきってくれた」とたたえた。

 前節の鹿島戦(0●3)ではMUFG国立競技場で完敗。昨季はショッキングな敗戦があると、負けが続くことがあったが、この試合はしっかりと切り替え、連敗を作らなかった。指揮官は「敗戦の後に連敗せずに1つ勝ちきることは大きいこと」と強調すると「ずるずると沼にはまらず、1つ積み上げられた。(過密日程の中で)全選手が日頃から抜くことなく積み上げてくれた。心のギアだけは切らすことなく、体を休め、次のホーム戦へ向けて準備したい」と、28日に控える次戦の川崎戦へ向けて意気込んだ。

編集部おすすめ