◆オープン戦 日本ハム1―1ヤクルト(22日・エスコンフィールド)

 右肘関節炎が完治し、1軍に合流した日本ハムの清宮幸太郎内野手が、オープン戦初安打を放った。

 3回1死走者なしで迎えた第2打席、ヤクルト先発・小川に対しファウルで粘って13球目、浮いたフォークを見事にセンター前に打ち返した。

今季オープン戦初出場で、開幕へ向けての不安を一掃した。

 清宮幸は「粘って1本結果が出たのはよかった」と笑顔を見せた。今季初の1軍のオープン戦に「やっぱ楽しいですよね。プロ野球はここでやってなんぼなんで、改めてそれは思いました」と語った。

 開幕へ向けての不安はなかった。「リハビリやってても、これは間に合うなと思ってた。呼ぶか呼ばないかはボス次第だなと」。離脱した期間についても「神様に休めって言われてると思ってた。今でよかったなと、この期間があってよかったなって思えるようにしたいなと思ってた」とポジティブに受け止めた。

 清宮幸はキャンプ中、2月19日の中日との練習試合(北谷)の試合前に離脱。同21日に「右肘関節炎」と診断されていた。3月11日のイースタン教育リーグで実戦復帰すると、教育リーグは2試合で4打数1安打。

その後、イースタン公式戦で5試合に出場し、15打数5安打3本塁打6打点と復調し、オープン戦最終戦での1軍合流となった。

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