大相撲 ▽春場所千秋楽(22日、エディオンアリーナ大阪)

 大関・安青錦(安治川)は初の綱取りから一転、来場所はカド番となった。本割では過去4戦4勝だった横綱・豊昇龍(立浪)に掛け投げで転がされた。

「攻め続けることができなかった」と唇をかんだ。

 千秋楽で8敗目を喫し、序ノ口デビューから14場所続けてきた勝ち越し記録も途絶えた。入門後初めて壁に当たり、「今までにない経験をした。またさらに強くなって、そういう経験をしないようにしたい気持ち」と結果を受け止めた。

 綱取りの重圧についてを報道陣から問われると「特に。プレッシャーというよりも自分らしさを出し切れなかった」と話し、最後は「また来場所、頑張ります」と自ら話して締めた。

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