直木賞作家の今村翔吾氏がこのほど、東京・新宿区の消防博物館でトークショーを行った。

 江戸時代の“侍火消し”の活躍を描いたTBS系アニメ「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」(日曜・後11時30分)が1月にスタートし、高視聴率をキープ。

同作品は今村さんにとって作家デビュー作ということもあり、同博物館の一色宏伸館長とのトークショーは満員の聴衆が集まる盛況ぶりをみせた。

 登場人物のキャラについて一色館長が質問し、今村さんが丁寧に、時にはジョークも交えて説明。現代と江戸時代の消火活動に関して、今村さんは「加賀藩の火消しはカッコ良くて、昭和の時代の巨人軍みたいでした」と語り、聴衆の笑いを誘った。「作品を書くために何回か足を運びましたが、久しぶりに来てみて、新たな発見も出来ました。シーズン2のイメージも」と期待していた。

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