◆第3回ネクストスター西日本・重賞(3月22日、高知競馬場・ダート1400メートル、重)

 兵庫、四国、九州地区からスピード自慢の3歳馬がそろった重賞が12頭立てで行われ、2番人気のカツテナイオイシサ(牡、高知・雑賀正光厩舎、父ヴァンセンヌ)が直線で抜け出し、土佐春花賞に続く重賞連覇。兵庫チャンピオンシップ・Jpn2(5月6日、園田競馬場・ダート1400メートル)への優先出走権が与えられた。

勝ちタイムは1分32秒1。

 5番人気だった兵庫のバウヴォーグ(笹田知宏騎手)が2着。8番人気だった高知のジョウショーボビー(赤岡修次騎手)が3着に続いた。

 単勝290円。複勝は(11)120円、(1)250円、(7)750円。枠連は1170円。馬連は1330円。馬単が2070円。ワイドは1―11が380円、7―11が1580円、1―7が4040円。3連複は1万3570円。3連単は3万5340円となった。

 3歳スプリントシリーズは春のネクストスター4競走(東日本、西日本、北日本、中日本)を戦った地方の有力馬が兵庫チャンピオンシップに集結し、JRA勢を相手に3歳ダート短距離王の座を争う。

 岡村卓弥騎手(カツテナイオイシサ=1着)「雨が降ってて馬場も軽くなってたので、相手は前だと思って、ついていったら馬が頑張ってくれると思って前に行きました。(4コーナーは)ちょっと早かったかなと思って、最後はちょっといっぱいいっぱいになってしまったんですけど、最後は馬が根性出してくれて、しのいでくれて良かったです。僕の騎手人生においてもカツテナイほどの馬なので、ここからの3歳重賞を全部とる気持ちで乗りますし、出るときは応援してもらえたら嬉しいです」

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