広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=が、球団新人初となるオープン戦最多安打で最終戦を締めくくった。3回1死から右前打、4回2死一、二塁の好機では中前適時打。
打率3割2分3厘もセ・リーグトップ。ただ、向上心の塊のルーキーは、ロッテ・藤原(3割8分5厘)に次ぐ12球団2位に「1番になりたい」と不満げ。好成績の要因の一つが同期の存在。「ベンチに戻ったら(自身を含めて)4人いる。頑張るぞ!という気持ちになれる」と感謝する。
新人野手は自身ともう一人、3位の勝田(近大)がいる。この日は5戦ぶりにスタメンで4打数1安打。15日・阪神戦(マツダ)からへんとう炎で欠場していたが、前日21日に復帰し「余計に一本出したかった」と安ど。一塁のモンテロの不振もあり、開幕を見据えた最後の2戦は佐々木が一塁、小園が三塁に回り、勝田が遊撃を守って二塁・菊池とコンビを組む。
平川の「開幕1番」はすでに内定。勝田と新人2人が開幕スタメンに入れば、ドラフト制以降で球団初だ。2位・斉藤(亜大)、5位・赤木(佛教大)も中継ぎで開幕1軍が決定的。「みんなで1軍で頑張りたい」と勝田。頼もしいルーキーズが、新井カープを活気づけていく。(直川 響)










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