4人組バンド「Mr.Children」の桜井和寿が22日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜・午後10時)に出演。MCの林修氏による2時間半のロングインタビューで様々に語った。

 32歳で患った小脳梗塞の疑いでの活動休止について「ちょうど僕、1年くらい病気で活動ができなくて」と振り返った桜井。

 「その時に高校の担任だった先生から連絡を受けて。『難病の子を今、担任しているんだけど、その子がMr.Children大好きなんで何かメッセージをもらえないか』って。で、自分はビデオの前でメッセージを録画したんですけど、何か違和感があって」と話し出すと「それは何かっていったら、俺よりももっと励ましてくれてる人が一番近くにいるじゃないっていう違和感。それがそのまま『HERO』の歌詞になってると思います」と名曲「HERO」について振り返り、歌詞は一番近くで支え、無償の愛を捧げる存在を歌ったものであることを明かした。「病気になって歌詞を書いて、レコーディングする時に大サビというか、ちょっと違うパートをつけて。歌詞は書き足されたという感じです」「バンドが命っていうものを覚悟をもって歌おうと思った」と、しみじみ話していた。

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