訪日観光客が驚く“ニッポンの姿”って何だ? スポーツ報知が3月のある日、大阪・道頓堀を散策する外国人にインタビュー。ドイツ人カップルは、まさに初訪日した直後、関西空港で衝撃の“出合い”があったと明かした。

 ドイツ北部にあるデンマーク国境の街・フレンスブルク出身。「日本は本当に美しい。それに人がとても多いわ」とレナさんは笑みを浮かべた。人口10万人弱の穏やかな街からやって来た2人にとって、巨大な看板に覆われ、あらゆる人種が行き来する道頓堀は、さぞ刺激的だったろう。

 刺激的と言えば、関西空港に飛行機が着陸した直後“これぞヤーパン”という経験をしたという。「空港のトイレに入ったの。すると便座が温かくて、洗浄する温かい水も出るのよ。とても驚いたわ」とレナさん。サッシャさんも「日本のトイレは本当に興味深いね」と言いながら、ノズルから出る温水がお尻に“ヒット”した時の様子を「ワオ!」という声とともに驚きの表情で再現してくれた。

 取材当日が日本観光1日目だった2人。「ワオ!」はまさに取材の数時間前のエピソードだった。「大阪で2週間、その後は東京で1週間過ごすんだ」とサッシャさん。

「ドイツで会う日本人はとてもフレンドリー。そんな日本人が住む国を、長く見て回りたかったんだよ」と長期滞在の理由を説明した。「その点、ドイツ人は堅物が多いんだ。クレイジーなヤツばかりだよ。あと中国人は…」と関係のない国の国民性まで“議題”に挙げようとしたのは、さすが議論好きなドイツ人と言うべきか。

 「大阪城やユニバーサル・スタジオ(・ジャパン)に行くつもりよ。それに京都では是非ユカタを着てみたい」とレナさん。行く先々で、温水洗浄便座のように刺激的な出来事に巡り合えるだろうか。

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