俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第11話が23日に放送され、世帯平均視聴率が11・6%となったことが23日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

初回は13・5%でスタート。第2話は12・2%、第3話は12・9%。第4話は13・1%。第5話は12・5%。2月8日は衆院選の開票速報で放送休止し、2週ぶりの放送となった第6話は11・8%。第7話10・9%、第8話12・1%。第9話10・4%。第10話12・1%と推移。今回の個人視聴率は6・9%だった。

 第11話は「本圀寺(ほんこくじ)の変」。畿内を手中に収めた信長(小栗旬)は、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)に新たな命令を下す。大和を治める武将・松永久秀(竹中直人)を介し、堺の商人・今井宗久(和田正人)らに、矢銭二万貫を納めさせろというのだ。

だが堺の商人はくせ者ぞろいで、兄弟は苦戦を強いられる。そんな中、将軍となった義昭(尾上右近)を引きずり下ろしたい三好三人衆が、信長不在の機会を狙い、義昭のいる京の本圀寺を襲撃するという展開だった。

 三好三人衆とともに本圀寺を襲撃したのは、信長によって美濃を追われた斎藤龍興(濱田龍臣)。再登場にネットは「斎藤龍興!!生きとったんか!!!」「斎藤龍興!!!もう出番ないかも思ってたら」「斎藤龍興、退場していなかった」「徹底したヒールっぷり」「今後も出てきてくれそうで期待大」と沸いていた。

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