◆米大リーグオープン戦 エンゼルスドジャース(22日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 ドジャースのF・フリーマン内野手が22日(日本時間23日)、オープン戦の敵地・エンゼルス戦に「4番・一塁」で先発出場し、貫禄を見せつける“打ち直し”の一打で球場を沸かせた。

 10―1の4回1死で迎えた3打席目に右翼ポール付近に飛び込む一発を放った。

悠々とダイヤモンドを一周したが、チャレンジの末にファウル判定。ベンチ前に座っていたフリーマンはすぐさま打席に向かい直すと、本塁打とはならなかったが、再び快音を響かせて右翼線二塁打にした。

 この日は1点ビハインドの3回に一挙10得点で逆転。「1番・指名打者」でスタメン出場した大谷翔平投手は、7―1で3回2死満塁で迎えた3打席目は走者一掃の適時二塁打。真ん中のシンカーを捉えると、速度117・1マイル(約188・5キロ)で中堅トラウトの右横を打球が駆け抜け、悠々と二塁ベースに到達した。

 26日(同27日)の本拠地でのダイヤモンドバックスとの開幕戦へ、オープン戦はこの試合を含めて残り3試合。23、24日(同24、25日)は本拠地でエンゼルス戦が組まれており、オープン戦最終戦となる24日(同25日)には大谷の先発登板も予定されている。あす23日(同24日)は佐々木朗希投手(24)が先発予定で、26日(同27日)の開幕戦は山本由伸投手(27)が先発する。

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