◆ベルギーリーグ ▽第30節 シントトロイデン1―3サンジロワーズ(22日、大王わさびスタイエンスタジアム)

 ベルギー1部シントトロイデンはレギュラーシーズン最終戦で首位サンジロワーズとホームで対戦し、1―3で敗れた。

 日本代表DF谷口彰悟、同FW後藤啓介、GK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、MF伊藤涼太郎、MF山本理仁の日本人選手6人が先発。

プレーオフ1に向けて勝ち点差を詰めておきたかったが、前半23分にセットプレーから先制点を許すと、同27分にも追加点を献上。0―2で前半を折り返し、後半開始早々の3分には後藤のシュートはネットを揺らすも、オフサイドの判定。すると同11分に左サイドからのクロスを頭で合わされて0―3。後半17分には松沢海斗が投入されたが、リーグ最少失点の相手守備陣をなかなか崩せず。同34分に1点を返すが、反撃及ばず、1―3で敗戦した。

 レギュラーシーズンを勝ち点「57」の3位で終え、来月から上位6チーム(サンジロワーズ、クラブ・ブルージュ、シントトロイデン、ヘント、メヘレン、アンデルレヒト)によるプレーオフ1を戦う。6クラブによるホーム&アウェー総当たり、レギュラーシーズンの勝ち点を半分にして引き継ぐ(端数切り上げ)ことになり、勝ち点「66」で首位サンジロワーズは「33」、シントトロイデンは「29」の勝ち点「4」差で残り10試合を戦うことが決定。夢のリーグ優勝&欧州の舞台への挑戦権を懸けた最後の戦いに臨む。

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