日本相撲協会は23日、東京・両国国技館で理事会を開き、同日午前の評議員会で承認された新理事による互選で八角理事長(元横綱北勝海)の続投が決まった。役員改選は2年に1度行われる。

2015年11月に死去した北の湖前理事長(元横綱)の後を受けて就任した八角理事長は、実質6期目に入る。

 ▽八角理事長のコメントは以下の通り。

 「本日の理事会で理事長の互選が行われ、理事長に選任されました。

 引き続き、大相撲の伝統文化の継承、力士らの育成と新弟子の確保、土俵の充実を使命として、一所懸命に取り組んでまいります。

 また、大相撲をご支援いただいておりますファンの皆様や企業、団体の皆様の満足度向上や社会貢献活動、協会員の指導強化、待遇改善にも努めます。

 そのためにも、親方をはじめとした全協会員が結束をかため、また、外部の方々からのご指摘を真摯に受け止め、公明正大な協会運営を行う所存です。今後もご指導、ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます」

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