昨年の天皇賞・秋を制したマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)がクイーンエリザベス2世カップ・G1(4月26日、香港・シャティン競馬場・芝2000メートル)の招待を受諾したことがわかった。社台サラブレッドクラブが23日にホームページで発表したもので、引き続きクリストフ・ルメール騎手が騎乗する。

 同馬は中東情勢を踏まえてドバイ遠征を見送り、当初は大阪杯に向けて調整していたが順調さを欠いたこともあり、いったん放牧に出されていた。牧場では順調に調教を積めるようになったこともあり、香港遠征が正式に決まった。

 2022~24年に続く同レース4勝目がかかる地元香港の最強馬、ロマンチックウォリアー(セン8歳、香港・Cシャム厩舎、父アクラメイション)も出走予定で、ハイレベルなレースとなりそうだ。

編集部おすすめ