◆センバツ第4日 ▽1回戦 三重2ー0佐野日大(23日・甲子園)
8年ぶり14度目出場の三重が1回戦で佐野日大(栃木)に勝利した。
三重はこの勝利で甲子園通算30勝(26敗)の節目に到達した。
沖田展男監督(47)が「試合を作ってくれる」と期待して先発起用した背番号18の左腕・上田晴優(3年)が低めを丹念に突く投球でゴロの山を築く。7回まで21アウト中、15個がゴロアウトとグラウンドボールピッチャーぶりを遺憾なく発揮した。
2点リードで迎えた9回2死、あとアウト1つとなったところで古川稟久(3年)にバトン。古川は連打で2死一、二塁のピンチを背負ったが、逃げ切った。
打線は0―0の6回に2番・福田篤史(3年)、3番・秋山隼人(3年)の連打などで2死満塁の好機をつくり、7番・大西新史主将(3年)が左前に2点適時打を放ち、これが決勝点となった。










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