GENERATIONSの中務裕太が23日、神奈川県内で行われた「EXPG高等学院」の入学式と卒業式に出席した。

 24年10月から学長を務める中務は黒のスーツで登場し、「高校生に近い気持ちで」と年齢の近い生徒たちに寄り添った式辞を用意。

入学式では「若さを存分に生かしてほしい。夢があるからいいとか夢がないからいいとか差別はしない。夢を見つけていない人は焦らずゆっくりと、夢を探し続ける努力してください。夢がある人は夢をかなえるために自分で考える力を養ってください」とエールを送った。

 入学式と卒業式の間には取材に応じ、学生時代の思い出を「中学は号泣した覚えがあるけど、高校は出たかすら覚えていない」と卒業式を回想。高校在学中はダンスに打ち込んでいたことから、学校行事にはほとんど参加できなかったというが、現在の仕事を通じて「青春時代にできなかったことを生徒さんに叶(かな)えてもらえて幸せ」と晴れやかな表情を浮かべていた。

 同学院は大手芸能事務所・LDHが展開するエンターテインメントスクール「EXPG STUDIO」と、通信制学校法人「角川ドワンゴ学園N高等学校」が提携。3年間で高校卒業資格を得ることができる。2020年に開校し、今年は4期生110人が卒業、7期生123人が入学した。

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