大相撲の元大関若嶋津で15日に肺炎のため69歳で死去した日高六男さんの通夜が23日、千葉県市川市内で営まれ、角界出身者らが約400人が弔問に訪れ、「南海の黒ひょう」と呼ばれた昭和の人気力士をしのんだ。取材に応じた二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)は「寂しい気持ちですね。

声かけというか、感謝の気持ちで、懐かしい思い出ばかりでしたね」と声を詰まらせた。

 21年12月に「荒磯」との名跡交換で一門の名跡を受け継いだ。「最後に会ったのは名跡を変更して、部屋に挨拶に行った時ですかね。その時もおかみさんと親方が対応してくれて、看板の前で写真撮ろうといわれた。看板の前で写真撮ったのが最後だと思います」と話した。

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