元自民党幹事長でジャーナリストの石原伸晃氏が23日放送の日本テレビ系「しゃべくり 007」(月曜・午後9時)に出演。元女優の妻・里紗さんと娘、息子と家族そろってのテレビ出演は初となった。

 この日のスタジオには伸晃氏とは“盟友関係”の岸田文雄元首相がサプライズ登場。首相経験者の出演は番組18年目で、こちらも初となった。

 総理時代、「増税メガネ」と揶揄(やゆ)されたことなどについて「鈍い方ですか?」と聞かれると「そう、鈍い。鈍くないと総理大臣はできない」と率直に答えた岸田氏。「(在任中の)3年間、あれだけ叩かれても正気でいなきゃいけないから」と続けた。

 「総理の時、一番腹が立ったことは?」と聞かれると「増税メガネは考えようだから…。一番腹立ったのは外務大臣の時は海外行った時も少しは自由があるんだけど、総理大臣になって国際会議に出ると、完全に空港と会議場の往復。余計な日程入れられない。マスコミがずっと見てるし、全部チェックしてるから。せっかく、パリに行っても車の中からエッフェル塔が見えて、『ああ、俺はパリにいるんだな』って思うくらいで。それくらい日常が全部がんじがらめになってるのが腹が立ったかなって」と振り返っていた。

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