ベルギー1部シントトロイデンは23日、プレーオフ1の日程が決まったことを発表した。

 GK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF畑大雅、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松沢海斗、FW後藤啓介、FW新川志音の日本人8選手がプレーするチームは、レギュラーシーズンを勝ち点「57」の3位で終え、クラブとしては2009―10シーズン以来、2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得してからは初のプレーオフ1進出を決めた。

 来月から上位6チーム(サンジロワーズ、クラブ・ブルージュ、シントトロイデン、ヘント、メヘレン、アンデルレヒト)によるプレーオフ1を戦う。6クラブによるホーム&アウェー総当たり、レギュラーシーズンの勝ち点を半分にして引き継ぐ(端数切り上げ)ことになり、勝ち点「66」で首位サンジロワーズは「33」、シントトロイデンは「29」の勝ち点「4」差で残り10試合を戦うこととなり、初戦はサンジロワーズと敵地で激突することが決定した。その後、クラブ・ブルージュ、ヘント、アンデルレヒト、メヘレンという対戦順を繰り返す。

 上位に進出するとチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの出場権を得ることができる。夢のリーグ優勝&欧州の舞台への挑戦権を懸けた最後の戦いに臨む。

 プレーオフ1のレギュレーションは次の通り。

 【対象クラブ】

 ・レギュラーシーズン1~6位

 【勝ち点】

 ・レギュラーシーズンの勝ち点を半分にして引き継ぐ。端数が出た場合は切り上げ

 【試合方式】

 ・6クラブによるホーム&アウェイ総当たり。各クラブ10試合

 【欧州大会出場権】

 ・1位:UEFAチャンピオンズリーグ本戦

 ・2位:UEFAチャンピオンズリーグ3次予選

 ・3位:UEFAヨーロッパリーグまたはUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグ予選2回戦(ベルギー杯の結果により変動)

 ・4位:プレーオフ2勝者との決定戦に進出。勝者がUEFAカンファレンスリーグ予選2回戦に出場

 ※出場ラウンドや大会種別は、UEFAランキングおよびベルギーカップの結果によって変動する。

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