◆米大リーグオープン戦 ドジャースエンゼルス(23日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が23日(日本時間24日午前10時10分開始予定)、オープン戦の本拠地・エンゼルス戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。オープン戦ではあるが、今季初のドジャースタジアムでの試合。

先発のマウンドには佐々木朗希投手(24)が上がる。

 オープン戦最終戦となるあす24日(同25日)の本拠地・エンゼルス戦での先発が予定されている大谷は、試合前にキャッチボールで調整。いつも通りのリラックスした表情で力強いボールを投げ込んでいた。

 キャッチボールを行った時間帯はエンゼルスの打撃練習中。左翼で行ったため、通常であれば通訳も務めるアイアトン氏らが大谷の前に立って打球から大谷を守る役目を務める。だが、この日はドジャースのスタッフが不在。そこで大谷の前に立っていたのはエンゼルスのスズキ新監督と、デルカンポブルペン捕手。敵チームのスタッフがサポートするという異例の光景だったが、スズキ監督とはエンゼルス時代にバッテリーを組んだ経験があり、デルカンポブルペン捕手も、エンゼルス時代に何度もコンビを組んだ仲でもある。

 今季から指揮を執るスズキ新監督とは、ハグを交わして談笑もしていた。

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