◆米大リーグオープン戦 ドジャース―エンゼルス(23日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が23日(日本時間24日)、大谷翔平投手(31)も「1番・指名打者」でスタメン入りしたオープン戦の本拠地・エンゼルス戦で先発する。
オープン戦とはいえ、ドジャースタジアムでの今季初戦の先発を託された朗希。
球数がかさんでイニング途中に一度降板して再登板し、計3回3分の1を投げて4安打3失点、4四球だった前回登板の17日(同18日)の敵地・ロイヤルズ戦後には「いろいろな実戦での課題は投げて得るものだと思うので、今の時期にたくさん出て欲しいと思っていますし、その中で点数を取られたりとか結果的なところはスプリングトレーニング(春季キャンプ)でよかったと思う。シーズン入った時にちゃんといけるように。シーズン通して投げられればスプリングトレーニングのことは誰も覚えていないと思うので、そういう風な気持ちでやっていきます」と前を向いていた。同試合で最速は99・5マイル(約160・1キロ)をマークしていた。
試合前の会見でロバーツ監督は朗希に「たしかに制球はまだ理想の域には達していない」、「まだ途上の段階だ。もっと自信を深める必要があるものだと思う。まだ完成はしていない」などとゲキを送って注文をつけながらも「登板するたびに良くなっているという感じだ。ファストボールの制球、スプリットの制球、スプリットの使い方において改善が見られ、それは心強いことだ」、「彼の才能と傾向からすれば、期待が持てるものだと感じている」と期待を込めた信頼も口にしてた。










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