MLB公式サイトは23日(日本時間24日)、今季の主要タイトル争いの予想を掲載し、ドジャース大谷翔平投手(31)が本塁打王争いで1位、山本由伸投手(27)が最優秀防御率争いで2位に入ると予想された。

 同サイト所属の57人の投票を元にしたもので、大谷の本塁打王については「圧勝だった。

昨季はフィリーズのシュワバーが56本塁打でトップだったことを考えると意外ではあるが、大谷はあらゆる表彰において有力候補になる。本塁打に関してはなおさらだ」と紹介。2位予想のシュワバーから大谷がキングを奪還すると多くの記者が考えているようだ。

 昨年のワールドシリーズでMVPに輝いた山本に関して、同サイトは「昨年は忘れられないポストシーズンでの活躍を見せた。被打率はメジャートップの数字で、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票では3位だった」。しかし、最優秀防御率の大本命は昨季のサイ・ヤング賞右腕、スキーンズ(パイレーツ)だとし、「投票結果は圧倒的だった。彼は(過去2年で)まだ1度も防御率が2・00を超えたことがなく、今後も防御率部門をリードし続けない理由が見当たらない」とした。サイ・ヤング賞レースも「山本VSスキーンズ」の構図になるかもしれない。

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