◆米大リーグオープン戦 ドジャース―エンゼルス(23日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・佐々木朗希投手(24)が23日(日本時間24日)、オープン戦の本拠地・エンゼルス戦に先発し、計2回で66球を投げて無安打だったが、8四死球、5失点の大乱調で、オープン戦防御率15・58で開幕に不安を残した。
初回は先頭に4球連続で死球を与え、守備のミスもからんで無死一、二塁となると、まさかの3者連続死球。
オープン戦4登板で、ストライク率が50%を超えた絵のは、1度だけ。4登板合計で218球を投げたが、ストライクは108球でストライク率は49・5%だった。4登板で8回3分の2を投げて17四死球。制球難が露呈して開幕に課題を残した。
計3回3分の1を投げて4安打3失点、4四球だった前回登板の17日(同18日)の敵地・ロイヤルズ戦後には「いろいろな実戦での課題は投げて得るものだと思うので、今の時期にたくさん出て欲しいと思っていますし、その中で点数を取られたりとか結果的なところはスプリングトレーニング(春季キャンプ)でよかったと思う。シーズン入った時にちゃんといけるように。シーズン通して投げられればスプリングトレーニングのことは誰も覚えていないと思うので、そういう風な気持ちでやっていきます」と前を向いていた。
オープン戦では、球数がかさむと1度降板して再登板することはまれにあるが、朗希は異例の3試合連続での再登板。3日(同4日)の敵地・ガーディアンズ戦に続いて4登板で2度目の初回に1死も奪えずKOとなった。










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