BEST株式会社(本社・横浜市)が運営する鍵トラブル専門のサービス「カギお助け本舗」では、小学6年生までの子どもがいる男女200人を対象に「鍵っ子デビューに関するアンケート」を実施し、24日に結果を発表した。

 子どもに初めて鍵を持たせた時期を調査したところ、最も多い回答は「小学校入学前(14・0%)」だった。

入学直後の「4月(6・5%)」と合わせると、新小学1年生の20・5%(5人に1人)が、小学校生活のスタート時点で既に鍵を所持していることになる。また、「小学校4年生(11・5%)」や「小学校3年生(11・0%)」といった中学年でのデビューも同程度の割合。一方で「まだ持たせていない」も31・0%なった。

 鍵の持たせ方は50・0%が「ランドセルの内側(内ポケットや備え付けフック等)」と回答。鍵を持たせる際に親子で何らかの「約束」を決めているか、という調査では1位は「外で鍵を見せない(34・0%)」、2位は「帰宅後すぐに鍵を閉める(28・5%)」だった。

 今回の調査結果発表では「鍵を友達に見せない・言わない」「家に誰もいなくても大きな声で『ただいま』と言う」「鍵を失くしたときのルールを決めておく」という防犯のための決まり事の例も紹介している。

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