NHK「おはよう関西」などを担当する気象予報士の塩見泰子が京大大学院で博士号を取得したことを報告し、反響が寄せられている。

 塩見は24日までに自身のインスタグラムを更新し、「本日(2026年3月23日)、博士号(人間・環境学)を授与いただきました」と報告。

「祖母が母にあつらえ私が受け継いだ着物に、京大伝統の博士ストール。紫色の重みは想像以上で嬉しかったですし、身が引き締まる思いでした」とはかま姿を披露した。

 「これまで、認知神経科学の観点から『記憶に残る情報の伝え方』に向き合ってきました。博士を取得する道のりは、決して平坦なものではありませんでしたが、『自分が楽しいと感じるからこそ挑戦したい』という気持ちを大切に、一つひとつ積み重ねてきました」と研究内容を説明。

 「また、学生時代は同志社大学で心理学を学んだのですが、大学院での研究を通して、同志社での学びがすごく貴重なものだったんだなということを改めて実感しました。これまで指導してくださった先生をはじめ、すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです」とつづり、「これからも、学び続けることを楽しみながら、さらに成長していけるよう頑張ります」と更なる飛躍を誓った。

 この投稿には「博士号取得おめでとうございます」「お仕事と大学院の両立をされて、博士号も。。素晴らしいです」「一生勉強一生青春」「お天気と博士と二刀流で大変ですが、ご無理なさらないで下さいね」などの声が寄せられている。

 塩見は大阪市出身。同志社大文学部心理学科卒業。京大大学院人間環境学研究科修士課程修了。

気象予報士、人間・環境学修士、防災士、健康気象アドバイザー、漢字検定準1級、ファイナンシャルプランナー3級などの資格を取得。所属事務所の公式サイトでは「キャスターと大学院生の二刀流 “伝え方”の博士号を目指し研究中」と紹介されている。

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