90年代に巻き起こった美少女アイドル「チャイドル」ブームの火付け役で、女優の野村佑香(42)が、22日放送のABEMA「秘密のママ園」に出演した。

 気になる他人の家庭をのぞき見する密着企画「のぞき見!隣のママ」で、現在は2児の母・野村に密着。

リノベーションした4LDKの一軒家で、朝から“小走り”で家事と育児をこなすパワフルな日常が公開されたほか、公立の小学校に通いながら、自宅学習で英語を学ぶ子どもたちの姿も。「彼女たちの生活を通して、子役時代に知らなかった生活を知りたい」と語る、野村独自の教育方針も明かされた。

 子役時代はティーン雑誌の看板モデルやテレビドラマでの知的で透明感のある演技で一世を風靡(ふうび)すると、映画約10本、ドラマ約40作品、CM約100本と超多忙の売れっ子に。そんな野村だったが、絶大な人気を誇った10代を振り返り、「高校の時、遠足に現場入りしたことがあります」「学校に行くことで、仕事とのバランスを取っていた」と当時を回顧。さらに大学進学後、「4年で卒業したい、友達たちと一緒に卒業したいっていう気持ちが強かった」「たぶん何かのバランスが崩れて肌がすごくブツブツが出てきて...」「複合的な要因も絡みついて、芸能活動を休止しようと決めた」と、当時の学生と芸能界の二重生活による心の葛藤と活動休止の真相を赤裸々に語った。

 芸能活動復帰後、かつてのようなオファーはなく、そんな中で受けた俳優業と異なる旅番組での仕事が大きな刺激になったと話す野村。VTRを見たMCの近藤は「素晴らしい、お母さんの鑑だなと思いました」と、野村の全力で子育てする姿勢に称賛を贈った。

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