◆センバツ第5日 ▽2回戦 帝京4―9中京大中京=延長10回タイブレーク=(24日・甲子園

 帝京(東京)は延長10回タイブレークの末、中京大中京(愛知)に敗れた。

 16年ぶり出場の帝京。

1回戦では夏春連覇を狙った沖縄尚学の最速150キロ左腕・末吉良丞(3年)を攻略し4―3。11年夏以来15年ぶりの甲子園勝利をつかんだ。昨夏の甲子園覇者を倒して勢いに乗るかと思われたが、2回戦で敗れた。

 帝京は4点を追う5回、無死満塁の絶好機をつくると、池田大和(3年)の犠飛で1点を返した。続く安藤丈二(3年)が四球を選び、なお1死満塁。すると目代龍之介(1年)が左翼線へ2点適時二塁打。1点差とすると、犠飛で同点。

 6、7、8回は両チームとも無得点。しかし、4―4で迎えた延長10回タイブレーク。無死満塁のピンチをつくると、左前打で勝ち越しを許した。さらに走者一掃の3点適時二塁打を浴びるなど5点を献上し敗れた。

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