アイドルグループ日向坂46のキャプテン・髙橋未来虹(みくに)が大学卒業を報告し、学校名を初公表した。

 「大学を卒業しました!」と題して24日に公式ブログを更新。

「皆さんこんにちは。東京都出身 22歳 髙橋未来虹です」と書き出し、「私事ではありますが、先日 大学を卒業いたしました!」と伝えた。

 東洋大学の卒業証書を手に記念撮影したはかま姿をアップ。「個人の意志で通わせていただいていたため、公にお話するのは控えていました。私の中では当たり前にあった生活なのですが、いざ皆さんにお伝えするとなると不思議な感覚で、何だかソワソワしてしまいますね」と初公表だという。

 「無事に卒業を迎えたため、日頃応援してくださる大切なファンの皆さんにもご報告を!と思い、ブログを書き始めました。とても長くなりますが、ぜひ読んでいただけると嬉(うれ)しいです」と長文を投稿。「進学を決めたのは、きっと皆さんにも訪れるのと同じような、長い人生の中のひとつの選択でした。でもひとつの理由で決めたわけではなくて、語り出したらいくつも理由はあるのだと思います。自分には何もない。自信がない。学校でも、グループ活動でも、高校時代はその想いがとくに強くて。

“まだ若いから”と括(くく)ってしまえば楽なのかもしれなかったけれど、自分の思考に、とにかく悩まされていました。将来について、高校の先生方やグループの先輩方、色んな方々と話すうちに、学び続けることで見えてくるものがあるのかもしれない と思い始めました」と大学進学の経緯を明かす。「こういった考え方を持つ私は、きっと、自分の経験でしかこの思考を払拭できないのだろう と思い、進学を決意しました。大変なのは承知の上で、絶対に4年で卒業するという覚悟を持って日々過ごしていました」という。

 「もしファンの皆さんが悩んだり、迷ったりしたときに、自分の経験をもとに渡せる言葉が増えるのではないか とか、後輩たちが学業との両立に悩んだときは、共に頑張ったり、必要な言葉をかけられる存在でありたいな とか、自分の考えを述べる機会によって、言葉を紡ぐということや、大勢の前で話す怖さに打ち勝てるようになるかな とか、本当にひとつに限らず、あらゆるものがこの4年間の原動力になっていました」と回顧。「活動のお話もゼミの先生にしか伝えておらず、数少ない友人に助けてもらいながら、ひっそりと通っていました。お仕事で講義をお休みした日は進捗を連絡してくれたり、レジュメやノートの写真を送ってくれたり、友人たちにはたくさん助けてもらいました。ブログ届いているといいな、本当にありがとう!受験期に支えてくださった高校の先生方、今も気にかけてくれる友人たち。心が折れかけた私に、何度も手を差し伸べてくださったこと、ずっと忘れていません。無事に卒業できました と、当時お世話になった方々に届くことを願っています」と周囲の支えに感謝した。

 日向坂46のスタッフにも支えられたという。「リハーサルに出られないときは、私のポジションに入ってくださったり、全体が終わってからも補講を組んでくださったダンサーの皆さんにも、とても感謝しています!お仕事から大学へ向かうとき『いってらっしゃい!』と送り出してくれる、大学終わりにお仕事に行くと『お疲れさま!』と迎えてくれる、温かい環境に身を置いているのだと日々実感した4年間でした」と振り返る。

「坂道研修生として、日向坂46として、約7年ほど、アイドル活動と学業 常に隣り合わせで活動していました。何かしらの提出期限が頭の片隅にあることも、眠い目をこすりながら課題に取り組む夜も、パソコンやノートを入れた重いカバンを持つ日も、いざ来なくなると寂しいものですが、今は 頑張った!やり切った!という晴れやかな気持ちです」と心境をつづった。

 ネット上ではねぎらう声が殺到。「ひえ~みくにんも大学行ってたのかあ~卒業を待って発表するところは、みくにんらしい…卒業おめでとう」「ストレートで卒業かそりゃ本当にすごい」「4年間での卒業すごい。さすがキャプテンです」「多忙な中での大学卒業。本当に尊敬しかないです」「アイドルしながら大学卒業ってすごすぎる」「え?みくにんあの忙しさで大学行ってたの?!キャプテンしながら大学ちゃんと卒業してて偉すぎる」「あれだけ多忙な生活でキャプテンも務められて」と感心し祝福した。

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